can you feel it。
まず、osumiさん、2007.9.1(プロレス的に書くとこういう日付表示)の青山の蜂でのイベント、おつかれさまでした。朝方DJをしたSOUL HONPO先生もお疲れ様でした。 一番疲れていたのはレオ様か?お疲れ様でした。
そんなレオ様、マスターには参加できませんでしたが、アフタードーナツの方には参加していたので・・・そちらで補完ってことで。
今回は、9/1の蜂で誰かがかけていたレコードに関連するLPを紹介。
ソウルでないのですが、流れ的に紹介して大丈夫かな、と感じましたので。
シカゴには、色々な音楽の歴史があって、80年代半ばにはシカゴハウスが誕生した。シカゴのウェアハウスから誕生したこの「文化」は瞬く間にNYまで広がった。ちなみにイギリスで出版されたある本には「ハウスとは80年初期のシカゴのディスコから由来する」って記されていた。
70年代後半から80年代初頭にかけて、ディスコミュージックにも電子音が導入されたエレクトロニックダンスミュージックが目立ち始める。そこには良かれ悪かれ、電子機器のコストダウンから来るニューウェーヴの影響もあったんだろう。NYのパラダイスガラージにも80年代に入ると様々な曲がかかるようになった。もはやプログレの域を越えた「E2-E4」もパラダイスガラージで自然と流れてから、ダンスミュージックとして扱われるようにもなった。そして、「E2-E4」がパラダイスガラージクラシックとされる中、FINGER INCの「MYSTERY OF LOVE」がラリーレヴァンの目の前のターンテーブルで回りはじめる。
MR.FINGERS A.K.A. ラリーハードを擁するこのグループ、FINGERS INCの唯一のLP。シカゴハウスの名盤としてもう少し評価されて欲しい。なぜか評価が薄い。惜しい。もちろんMR.FINGERSの「CAN YOU FEEL IT」収録。今聞くとチープなドラムマシンの音色、そのドラムマシンの音と音の隙間でグルーヴを生むスタイルは後のシカゴハウス、一部のデトロイトテクノまで影響を与え、ダンスミュージックをまた更なるステージへと導く決定的1枚。 DJピエールのワイルドピッチスタイルも好きだけど、シカゴハウス初期のこのぎりぎりアシッドハウスではない作品の方が ( 誤解してしまうかもしれないけど ) ソウルフルで良い。
久々にダンスミュージックを取り上げた気がする。 たまにはこんなレコードでも紹介しないと刺激がさ、・・・欲しいでしょ?
最後に全く、本当に全く関係無い話を一つ。
女の子の後輩と会話していて、
後輩「最近ソウル聴いているの、マルビンガイが気に入っていてー。」
知らないシンガーだと思って話が進んでいくと、
「あれ、有名でしょ?WHAT'S GOING ONの・・・」
どう読めばそうなるの?ドイツ風に読むとそうなるの?
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